白川

東大路三条付近の白川
 
気分はもう町家の主人になっていた。「かっ・・買います!」早速に不動産屋の担当者と購入の相談をする。ところが詳しく話を詰めて行くと町家のような築古の物件には銀行の融資が付かないことが分かった。最近はセカンドハウス購入の目的で東京の人が京町家を求めに来るケースは多いらしい。しかしほとんどは融資が通らずに断念するとのこと。不動産屋の担当者が言うには「町家のような築古物件はキャッシュでの購入が常識!だから大抵は地元の資産家が店舗や道楽目的でキャッシュで買うものなんですよ」だって。「だったら始めから言ってくれよ! 」わざわざ京都まで来てからかわれたようで腹が立った。
よく考えれば、固定資産税がほとんど掛からないということは担保価値が無いということ。「そうだよな〜そんな簡単なこと最初から気付くべきだった。」しかし京都の文化財的建造物としては価値はあると思うけどなぁー!? 素人考えでその気になっていた自分に笑えた。それにしても京都の町家が取り壊されてビルや駐車場に変わっていく昨今、京都の町並み保存のためにももう少し担保の評価基準に斬新な考え方が導入されてもよいと思った・・。
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